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プルメリア日和

東京・目黒にある日本タイマッサージ協会、日本ルースィーダットン協会、癒しタイの情報の他、旅行記、現地からのタイ情報、スクール卒業生の感想や活動などをご紹介しています。

タイ旅行記 2003.11. その6

11月19日(水)
朝5時半に起き、バンコクエアーウエイズで50分かけてスコータイへ。スコータイ空港には、ホテルの人が迎えに来てくれていた。市内までは車で30キロ。20分ほどでバンガローに着く。ここのバンガローは目の前に小さな池があり、そこにカワセミがいたのだ。じっと見ていると池に飛び込んで魚を捕っていた。生のカワセミを見たのは初めてだった。バンガローは「ロータス・ヴィレッジ」という。名前の通り。池には蓮の花が咲いていて、とてもきれいだった。準備をして、そのまま13キロ郊外のスコータイ遺跡へ行く。ここも世界遺産に指定されていて、非常に整備が行き届いた公園である。ここは、クメール王朝の衰退をきっかけにタイ族による初の統一王朝が成立した所である。とにかく日陰が少ないことで有名な公園で、炎天下での水分補給は欠かせない。10時頃から3時頃まで、遺跡を巡ったが、クメール様式とスコータイ様式の仏塔が混在し、歴史の移り変わりをよく感じることができる。一旦バンガローに帰り、4時半まで昼寝をする。暑さと良く歩いたせいで少し疲れたようだ。夕方、近くの露天市場をぶらぶらし、売っている果物や野菜を見て回る。そして、マッサージを受けようと思い、探しに行くが全く見つからない。タイに来てこんなにマッサージ屋さんを探したのは初めてだ。地元の人何人に聞いても、遺跡近くのオールドシティーに行かないとないという。40分ほど歩いただろうか、最後にトックトックの運転手に聞いたところ、友人でやっているところがあるので連れいってあげるという。半信半疑ながらトゥクトゥクに3人で揺られて10分ほど郊外に行くと、普通の家のような所に着いた。本当にここがそうなのかと不安ながら中に入ると、マッサージ用ベットが置いてあった。そしてしばらく待つと私と同じ年齢の女性がやってきた。ワットポーで勉強し、その他の所でも勉強して、仕事を始めて2年になるという。全然期待をしていなかったが、なかなかいいテクニックを持っている。タイ語で冗談を言いながらマッサージを受けていると、今まで受けたことのないテクニックがいくつも出てきた。これは覚えなくてはとしっかり脳裏に焼き付ける。こんなところで新しい技に出会うとは思ってもいなかった。2時間で160バーツを支払うと、頼んでおいたトゥクトゥクがやってきた。それに乗って、バンガローの人が進めてくれたレストランに行く。久しぶりにスパゲッティーを食べた。ガイドブックに書いてあったバンガローでのカエルの合唱はなかったが、その代わり虫の声が子守歌となり、ゆっくりと休めた。

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