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プルメリア日和

東京・目黒にある日本タイマッサージ協会、日本ルースィーダットン協会、癒しタイの情報の他、旅行記、現地からのタイ情報、スクール卒業生の感想や活動などをご紹介しています。

タイ旅行記 2003.11. その9

11月22日(土)
朝7時にロビーで待ち合わせ、ホテル前の広場で、ルーシー・ダットンを行う。朝日を浴びながらルーシー・ダットンを行うととても気持ちがいい。欠伸が何回も出てきて、涙も溢れてくる。寝てる間に固まった筋肉が、伸ばされるたびに欠伸が出るのだ。欠伸が出ると、首の筋肉がゆるみ、眠気が覚め頭が冴えてくる。体操をしていると、外国人が近づいてきた。「あなたはここで教えているのか」と質問をされた。私は、明日東京に帰るのだが、「何を習いたいのか」と聞くと、「八卦掌や太極拳を習いたいのだ」と答えてくれた。チェンマイは、外国人の観光客が多いが、その中でも単に観光だけではなく、様々なカルチャーを学びに来ている人が多い。現に私もここでタイマッサージ、催眠カウンセリング法、タイ料理、リフレクソロジーなどを学んだのだ。特に東洋的なものに人気がある。朝食後、別行動をとることにする。私は、山に行き、いつもの滝に当たりたいと思った。車で滝への入り口に行くと、この先工事中で、車は入れないという。私には今日しか時間がないし。何とかならないかと交渉するが、無理らしい。粘って、どうしても車で入りたいことを告げると「歩いてならいっても良いという」。歩くには距離が遠く、上り坂の山道だ。再度粘ると、「途中までならバイクに乗せていってあげる」といわれた。これはありがたいと思い、工事をしているところまで乗せてもらいお礼をいう。そこから30分ほど歩いて滝に着いた。気合いを入れて、滝に当たる。いくらタイとはいえ最初の数分間はとても水が冷たく感じる。しかし、しばらくするとその寒さがなくなり、気持ちよさに変わる。その時からが大切な時間になる。呼吸をゆっくりとし、水の激しさを頭や肩で感じながら、同時に怖さも感じ、しかし精神ははっきりとしている。その瞬間がとてもいいのだ。その後、その上の見晴らしのいいところに登る。ここは、以前3日間山ごもりをしたところだ。2時までゆっくりと時間を過ごし、車のあるところまで歩いて下る。サンダルだったので、とても歩きづらかった。40分ほどで車にたどり着き、市内にもどる。そして、ホテルに戻り、ソンバット先生と待ち合わせをして、彼の別荘予定地に行く。車で途中舗装のない道を通り、30分ほどでその場所に着く。10数年前に、彼はその土地を購入したが、やっとそこに建物を建ててよい許可が出たそうである。既にマンゴやバナナなどの果物の苗木が植えてあった。その後、ロイクロマッサージスクールに行き、校長先生と会い彼女の経歴などを聞く。タサネー・ブーンサム校長先生は、1998年にレックチャイヤの所でマッサージを習い、その後伝統病院で勉強し、衛生省の300時間コースなどを学んだ後、2年前に開業をしたそうだ。ここの特徴は、生徒一人に先生が一人着き学べることだろう。しかしテクニックは伝統病院と全く同じである。私の新しいタイマッサージの本に、ここロイクロも学校案内の中にのせる予定である。インタビューがかなり長くなってしまったが、その間幸代と坂口純子さんは、ナイトバザールをまわっていたようだ。明日は朝早い便で、帰国だが、これで今回予定していたことを全てこなした。ハードなスケジュールだったが、とても充実した内容の旅だった。
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